以前乗っていたカルマンギアです
とにかくボロで、買値よりも修理代が大きく上回っていましたが、またいつか乗りたい車です

売らなければよかった・・・

空冷エンジンの咆哮を今もたまに夢に見ます

 

当店は大阪に来る前は和歌山でやっておりました
そのときのお客さんとのツーリングなどです

 

 

 

 

 

 

これまた、和歌山時代にツーリング兼、バーニング誌さんの撮影会に、お客さんと行きました

 

 

大阪に移転し、はじけたお客さんやスタッフが多くなって来ました

従業員を筋肉バスターしたり

その従業員が常連さんにパロスペシャルをかけたり

それでは飽き足らずに、筋肉ドライバーだったり。

従業員、その弟と大食い対決だったり。
まったくバイク屋さんとは関係の無いことをたまーにいたします
たまに

と、大阪でがんばっておりますと、仲良しのバイク屋さんも出来て来まして、遊びに行ったりもします

飲み会あとのボーリングは危険です

絶対に何かを賭けますから
お金はだめですよ




ボーリングに負けたUモータース
再戦に応じ、負けてしまったLIGHTチーム
結局参加者全員が罰ゲームなんです

見事に刈られていく従業員

 

罰ゲームとはいえ、かわいくなったモンです

Uモータース社長

ビフォアー

アフター

LIGHT社長(僕です)
罰ゲーム執行人のカスタムテーマは「落ち武者」らしいです

こうなって

こうなります





18年12月 たまには普通にツーリングにも行きます

従業員の気もはやります

エンジンを載せ変えた車両の試乗を兼ねたツーリングです

僕の髪もだいぶ伸びました

従業員様
罰ゲームでもないのに、つるつるです

彼は当時常連さん
後の従業員になる片山です

 

いい景色と、うまいモンがあればツーリングに必要なものは全て揃います
酒はあきません
かなりの忍耐を必要としますが、それはあきません




この3バカは、今後もなにやら色々企てます

宙吊りになって、オイルパンへチキンレース
このウインチは普段はバイクを2階へ上げるものです
決してこのようには使いません

試行錯誤の末、抜群の縛り方をあみ出しました
右手に持つのはチキンレースですので、上下を操作するコントローラーです

降りていきます

へたれ片山 18センチで止まりました

次にながせっちの出番です
大事な部分に食い込んだようで、少しへばっていますが、ここでやめるのは、職務拒否にあたります

少しずつ上げていますが、なかなか逆さまになるのに、勇気がいります

上がりました 不細工極まりないです

その不細工さに片山も笑いをこらえきれません

がんばれながせっち 甲斐あって16センチまで距離を縮めました
次に社長の気合を見せないといけません
前の夜に飲みすぎで、普通にしていても吐きそうな僕ですが、ここはいいところを見せるところです
撮影班である僕のチャレンジなので、画像はありませんが、髪の毛がオイルに触れるところまでいきました

ここでへっぽこチャンピオンの片山の再チャレンジです
チョーカーが浸かる距離までいきました

と言うことで、優勝賞金5000円はながせっちの手に渡りました
僕はというと、吐きそうで2回も出来ませんでした





18年12月13日 バイクの撮影にも3バカが行くとこうなります

ここまではいいんです

踏まれてみたり

変な負けん気を発揮したり






そしてこの後、たまたま家に転がっていたデジタルビデオカメラと出会います
3バカはこの最強の武器を使い面白チャレンジを繰り返すのですが、また気が向けば動画を公開いたします

それに加え、ストーリーのある「LIGHT the movie」を撮影、編集しました
こちらは内容がサブ過ぎて公開できません
視聴、配布はごく一部の関係者様のみと限らせて頂きます

予告編はこちら







2006年5月7日 生駒スポーツランドにて レース&ライブのイベントをしました
初の試みで、どうなるかと酔っ払いながらも心配しておりましたが、なかなかのドッキングイベントでした
一応、主催者として会場を借りましたが、主催者とは名ばかりで、実務はほぼ助手のながせっちが、仕切りました
あとは、レース部門、資金部門は上村モータース御中が、
ライブ会場となるトラックの手配はごりさんが、
レース部門サブはバイクワールドTAKEのたけまっそ、バイクショップまはえの正ちゃんがほぼ仕切り、
僕は言いだしっぺという、一番お気楽な所に位置しておりました
そもそもの思いつきは
「ジーパン野郎が楽しいレースならいいな」というのが先です
ただ、やっぱり本気で走りたい人もまぜて、旧車も混ぜて、ちびっ子も混ぜて、ついでにロックなサウンドも混ぜればもっとおもろいな!!が、最終的なレースの形になりました
今思えば、その思いつきこそが、一番の大仕事ではないかと、自負しております
ということで恒例に回を重ねるであろうこのR&Rイベント(レース&ロック)の、言いだしっぺ、及び酔っ払い部門の部長は不動のものとなりそうです

レース前のレンタルバイク調整中の上村モータース代表、上村さんです
あいにくの雨でしたが、一番それを恐れていたのは彼です
酸性雨恐怖症なのです

仲間たちも雨の中バイクでやってきました
何よりもビールの差し入れが寝不足の僕を元気にしました

本気レースコーナーです
皮つなぎで、ぶりぶり走ります
遠く和歌山からの参戦で、お疲れ様です

こちらも本気レースコーナーです
彼らのおかげで、雨のコースが華やぎました
不屈の闘士の持ち主達です

ちびっ子部門では、本気レース連中に絶賛されていた上村モータースの次男しゅうです
末の恐ろしさを早くも感じさせていました

今回のイベントの実質的な主催者、ながせっちとそのバンドメンバーです
彼らを見てるとながせっちのカラフルボディーも普通に思えてきました

雨でライブの時間が押していましたが、その分、ながせっちが集めてくれたバンドマンは、クールすぎる程、クールでした
1番目に演奏してくれた”EIYU”です
実は兄弟バンドで双方ともかなりの腕前らしいです
らしいというのは、僕は腕前までは分からないので、ながせっちが言っていたことです

2バンド目の”insense"です
これまたかなりのかっこよさです
重ーくて、深ーいサウンドです

3バンド目の"BAN QUET"です
またまたまたいいです
ながせっちがいなければ、こんなに男前バンドばかりは集まらなかったと思います
それほどいい音でした

そしてながせっちが所属する4バンド目の”玖(ナイン)”です
ながせっちは整備士の時にはかっこ悪いですが、ライブをするとかなり男前になります

上村モーター次男、しゅうの初コース走行です
それまでは川の土手で直線しか走ったことが無いそうです
そう思えないほどの腕前です

雨にも風にもまけず、激走してます

長男のりょおも負けてません
二人のデッドヒートが続いていました

レンタルバイクの旧者たちです
GP125、ファンファン50、ジェンマ90、リード80です

KS−2で参戦する正ちゃんです
0.1tという脅威の体重でマシンを駆ります

たけまっそも参戦ですが、彼は雨が嫌いなようで、あまり乗りません

不屈の闘士ライダー達です
本当にスゴイです
彼らには雨も何も関係ありません





本当にうっとおしい雨でした
10連休のゴールデンウィークで、この日だけが雨でした
まあ僕の日頃の行いを考えれば仕方の無いことかもしれません
第一回目から早速雨という脅威を知り、いい勉強にもなりましたが、もう2度とこの勉強はしたくありません
ただ、ライブ部門はごりさんが出してくれたウイングの4tトラックにより、多少の時間の遅れはありましたが、概ねいい感じに進行できました


僕の思いつきに本気に乗ってくれた上村モータース、
お祭り好きなごりさん
僕の小泉流丸投げ政策に、嫌な顔をせずに予想以上の働きを見せてくれたながせっち、
雨の中、手伝いに来てくれたたけまっそ、正ちゃん、岩本Bros、洋平、片山君
レースに参加してくれた方々、ライブ観戦に来てくれた方々、
朝少し遅い時間に起してくれた嫁
本当に皆さんありがとうございました

このイベントは本当にいろんなジャンルの人が、いろんな努力をしてくれて出来たイベントです
そして、その大事なイベントを第1回で終らすことの無いよう、次回はもっと面白い思い付きをしなくてはならないのです
それこそが僕の仕事なのです!!(あと酔っ払うこと)
丸投げされた皆さん!!これで終ったと思ったら大間違いです
次はもっと重いノルマを課せられ、その身を酷使することになるでしょう
ただ、その先にある楽しい酒を、楽しい酒を、楽しい酒を一緒にかっ食らおうではありませんか!!
そして、俺も!!私も!!みたいな乗りのある、おっさん、おばはんはどしどし次回は参加していただきたいと、切に願うのです






当店の古いお客さん「うっちー」がエクストリームにはまっております
そんな動画です
「俺もやりたいぜ」ってな近県の人は紹介しますよ

ウィリーバー、リアダブルディスクなど、色んな仕事を持ってきますが、当店としましてはあまりやりたくありません
動画はこちら