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今回はKSR−2のカスタムです
僕の好きなKS−2の後継モデルで、
倒立フォーク、リアディスク、水冷エンジン、チューブレスホイールと、KS−2よりも豪華装備です
お客さんから依頼を受け、いつもにも増して気合を入れて挑んで行きます

まあまあなボロさ加減です
カスタムベースなのでいいんですけどね

予算に収めるために、ベース代を出来るだけ抑え、その分をカスタムに回します

依頼者さんからの依頼で、前後ホイールをNSRに変えます
カラー調整だけでプチッと付きました

リアもプチッと付きました
ここまでは楽勝です

次にエンジンの載せ換えです
外装や不要なものを取っ払っていきます

完成です
大きくなりました

嘘です

この写真は、エンジンのドナーです

今回の一番の指令
「メッチャ速い、ちっこいバイク」
エンジンをKDX200Rに載せ換えます

全然載りません
全く載る気配がありません
どうやっても物理的に無理です

ってのは想定内

フレームの下側をカットして、載せました
カットした部分はそれよりも頑丈な物を作り直します

 

新エンジンのマウントを作っていきます

ほぼエンジンが固定されたので、それに合わせたチャンバーを作ります
膨張室はノーマルです
切った張ったで、ラインをあわせていきます
この膨張室ってヤツはKDXのノーマルが一番でしょう
サイレンサーは、KSRのノーマルです

キャリパーサポートです

ラジエーターステーです
チャンバーやらエンジンをかわす様にループを作り、そこについています

フレームが邪魔なので キャブをサイドに出しました
それに伴って、タンクの後の方が邪魔でした
タンクを切ってえぐって、顔を出しました

メーターと、インジケーターをつけました
インジケーターはオイルランプとニュートラルランプです

エンジンが横に張り出したので、少し長いブレーキペグを作りました
丸棒に旋盤加工も忘れませんよ

依頼されたスイングアームの延長と、キャリパーサポート、トルクロッドです
物々しさ満点です

ほぼ形が出来上がりました
これから全部ばらして、綺麗に仕上げていきます

ライトはこれで決まりです
フォグランプの光量に悩んでおられる方
デイトナが一発で解消してくれますよ

まずはエンジンを腰上オーバーホール、ボルトステンレス化、ペイントを済ませ、綺麗になりました

スプリングをクロームメッキにして、リアサスも綺麗になりました

タイヤを新品に換えて、ホイールはゴールドペイントです
ついでにベアリングも交換しておきます

ガンメタに塗られたフレーム、スイングアームにエンジンを載せました
毎回これが一番、気を使います

前足一式を組みました
綺麗です

ほぼ完成しました
カラーリングはガンメタと赤のツートンです
速くて、よく止まり、かっこいい
結構いい線いってるのでは

出来ました
今回も大変な作業でした
少ないスペースにあれもこれも詰め込むというのは、いつもよりも頭を使います
しかし、それがまとまって機能したときは感動です
このバイク試乗すると、かなり速いです
速すぎます 怖すぎてアクセルをあまり開けれません
メチャ速い ちっこいバイク
完成です

ものものしさ満点です
峠を攻めるも、街中を流すも、そのどれもが気持ちのいいバイクは結構少ないです
いい感じに仕上がったのではと思います

サポートは飾り穴を開けて、かっこよくなりました
アルミのサポートはたまに折れるという話を聞きます
当店では鉄、ステンレスのサポートしか作りません

タンクをえぐった箇所も自然なアールを描いております