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インターネットでフルカスタムで注文を頂きました
シングルか2気筒、チョッパー、悪そう、実用的
という、なんとも贅沢な注文です
ただ、これをクリアーしてこそカスタム屋さんというものです
わざわざ当店に依頼して頂いたことを喜んでもらえるように、頑張って作っていきます
ということで、ベースは探しに探してCB250RSに決まりました
これがなかなか見つからなかったのです
RSといえば、クラブマンの前期モデルですが、一昔前は吐いて捨てるほどの玉数だったのですが・・
逆にクラブマンは今吐いて捨てるほどです

RSというベースは、当店からのアドバイスで決めてもらいました
当初はシルクロードとのことだったのですが、変にプレミアっぽくなって、ベース代が高くつくことと、ヘッド回りの弱さが原因で、ぼつになりました
僕はRSというベースが好きです
エンジンが強いのです
ツインカムになったクラブマンのエンジンよりもはるかに丈夫に出来ております
あと、シンプルなフレーム、造形のいいエンジン、前後18インチホイールと、ベースには最適なのです

ライトなどの外装は不細工です
どうせ変えてしまう部分はどうでもいいのです
カスタムベースとは、そうやってチョイスするに限ります

とりあえず心臓部に決定的ダメージが無いか一度エンジンをかけてみます
そのためにキャブのオーバーホール、ついでにブラスト、そのまたついでにボルト類のステンレス化を施します

かなりの輝きを放つキャブと助手の笑顔です

外装を色々と思案中ですが、依頼者の頭の中には、もう決まったものがあるようです
とりあえず、イベントなどでバタバタして作業が遅れていますので、早くいいものを作る!!これが、社内テーマになっています

マフラーを作りました
こちらも依頼者のイメージです
この位置でヒートガードをつけずに、足が熱くない様な取り回し・・・・
今回の依頼は難しいです

かなりの溶接加工です
大変です

タンクも依頼者のイメージです
いいラインをかもし出しています

マフラーが一本出来上がりました
スムージング後と、スムージング前です

タイヤを依頼者の指定で、AVONに換え、ほぼ形が見えてきました
背が高くてカッコのいいタイヤです
タンク、マフラー、タイヤのバランスが絶妙です
今回ほぼ細かなところまで、依頼者の指示で作っていますので、僕の案などは入っていないバイクですが、その分気に入っていただければOKです

フレームぎりぎりラインのマフラーです
これでヒートガードなしで足には当たらないでしょう?

ライトステーを作りました
飾り穴も忘れません

ライトがつくだけで ぐっと完成が近づきつつあるのを実感しますよ

で、シートがでかすぎると
そーですか
ワンオフ製作 スタート

ベースを作り リンクにあります明和内張り様にあんこと表皮を依頼
良い感じですよ
ついでフレームにループ加工をしました

シンプルイズベスト メーターをサイドに取り付けました

で、丸棒を曲げ曲げ
後ろに奥さんを乗せるんやぞ!!
という事で、チェーンガードを作りました
ノーマルは不細工なヨレヨレプラスチックですからね

フロントブレーキです
バッチ過ぎる・・

フォークもね

当然エンジンもね

で、タンクはフレームに合わせてドツキまわしまして、コックの位置が干渉する
という事で移設

さて バラシにかかりますよ

このばっちいホイールが

綺麗になりました タイヤも新品でGOOD!!

先ほどのばっちいシリーズをブラスト&磨き倒し

当然 いつものようにバルブの鏡面もバシバシやっていきますよ

クランクを綺麗綺麗して、組む準備に入ります

レバー類はブラストで完璧

ブレーキもこれ以上ない仕上がり

エンジンが出来上がりました
ボルト類はもちステン
どんとこい 錆

ペイントから上がってきたフレームに載せて バリバリ組んでいきます

両足を付けて、押し歩きできる状態
いや 綺麗

手垢が付いていますが、メッキから上がってきたとーーっても苦労したマフラー

今回はフォークラインっちゅーんですか?
悪そうってなイメージの塗装です
黒と銀しかない車体
渋い そして悪い

撮影はいつもの南港ATCです
この写真が一番のお気に入りです

腰高なイメージがあります
今回の依頼者さんは大柄な人で、車体を大きく見せることを意識しました
ビンテージ感を出すことを依頼されていたので、スイングアームを伸ばすことはあえてしませんでした
その中で、車高をあげることを選びました
依頼者さんが選んだタイヤが、その一番のポイントになっています
この依頼者さんは神戸で綺麗な奥さんとレストランを経営しています
かっこよすぎます

かなりの苦労の跡が見え隠れするマフラーです
「ヒートガードはつけるな!!」という依頼で、エンジン、フレームのすれすれを行く形状に、かなりの曲げが入りました
タンク、シート、リアフェンダーのラインもいい感じです

ライトはオーソドックスなベーツライトですが、このバイクにはこれが一番マッチすると思います
タンクのラインは依頼されたものですが、これがかなりのシャープなイメージを醸し出しています

メーターはハンドル周りをすっきりとさせるために、サイドにマウントしています
エンジン、キャブもブラストでいい感じに光っています

不細工なノーマルチェーンガードを外し、綺麗な奥さんの足を守ために新たにワンオフで作りました
シャープなイメージをさらに強調しています